シ―ケンス研究会監修・受験者の誰よりも早く解く!!大西式ステップラダー方式を伝授!

平成27年度(2015)
技能検定 1級 シーケンス制御作業実技
解説動画をDVDプレゼント!!
合計3時間以上の動画解説

形式→H27年度・シーケンス制御作業1級実技解説動画 YOU TUBE 及び 解説用書類PDF一式

【シーケンス制御オールインパッケージまたは三菱シーケンサキット教材】

ご注文頂けた方に
平成27年(2015)1級シーケンス制御実技問題/

解説動画収録DVD3時間以上をプレゼント致します!!


お世話になっております。


 ↓教材少しお見せします↓
https://youtu.be/tRmJmH0siuw

 

各都道府県で【国家技能検定試験の受付】が開始されています。
是非、腕試しに受験されてみては如何でしょうか?


 受検資格に関しては
各都道府県にお問い合わせ下さい。

 都道府県職業能力開発協会
http://www.javada.or.jp/kyoukai/itiran.html


シーケンス制御でもシーケンス制御作業という
検定名で国家試験が御座います。

3級→2級→1級があり、実技&学科がございます。


●受検料
シーケンス制御作業:
 実技試験 料(作業試験、ペーパー試験)=17,900円 
学科試験料(学生は減額あり)=3,100円

将来受験する方に対して【実技試験】の対策として
過去門の対策教材をプレゼント販売しています。


シーケンス技能検定の実技のレベルは 年々上昇してきています。

また、実技プログラム検定は国家技能検定サイト
でも解答は、一切公開されていません。

そういったことから
問題を解けなかった人たちには


正直どんなプログラムが【正解】だったのか、 まったくわかりません。
 

また、試験対策として、もっとも大事な事は

『プログラムを早く作成するためのスピードになります。』
 


シーケンス制御作業検定では学科テストは、合格者は多数ですが
実技になると極端に

【不合格者】が続出します。


その原因とは? 何にあるのか?

1.試験時間標準時間:1時間/打切り時間:1時間20分
 時間制限によるプレッシャーがのしかかる。

→標準時間内でデバイス表通りの配線【PLC⇔検定盤】
→問題を読む
→パソコンでプログラム作成でプログラム作成
→パソコン→PLCにデータ転送
→問題通りに動かす
※問題通りに動かないなら常に修正!


この作業を、素早く行えない人はまず合格できません。


■ 平成28年度 技能検定[シーケンス制御作業] 合格率
( )内はH27年度 ※厚生労働省
 合格率
 受験者数/合格者数/合格率
 3級2,318名(2,149名) 1,167名(1,669名) 50.3%(77.7%) 
2級 1,133名(1,075名) 418名(429名) 36.9%(39.9%) 
1級 591名(570名) 91名(82名) 15.4%(14.4%) 

 

こまかい話しをすれば
大事なことはたくさんありますが

 

もっとも大事な事は
問題から

「修正をすぐ見つけだせる整理されたプログラムを考えだすスピードです」

ここに書いている様に「修正をすぐにみつけだせる」ということが死ぬほど大事になります。


試験中は、緊張しているせいか間違いも増え
修正ポイントを見つけだす冷静さも失います。

 

そんな中
 「修正をすぐにみつけだせる」プログラムであれば

すぐに自分がどこでプログラミングミスしているのか瞬時にみつけ出せます。